アメリカ人のベテラン女性教師マーガレット・へインズ・ヤマグチが英語のレッスンを通してお子様の想像力と思考力を養い、世界へ羽ばたく、個性豊かなエリートに育つお手伝いをします。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
アメリカン・ハウス英語教室
性別:
非公開
ブログ内検索
カウンター
2013/11/09 (Sat)
“What would you like to drink?”  「お飲みものは何になさいますか?」
“We'd like wine, please.” 「ワインください。」 
“House wine or something from the wine list?”「ハウス・ワインにしますか、それともワイン・リストから何かおもちしましょうか?」  
“The house wine will be fine.” 「ハウス・ワインがいい。」  
“All right.  Red, white, or rose?” 「わかりました、赤、白、ローゼ(ピンク色)、どれになさいますか?」  
“Red, please.” 「赤をください。」   
“Okay.  Would you like a glass or a carafe?”「グラスですか、カラーフ(水差し)ですか?」
“We'd each like a glass.” 「二人ともグラスでお願いします。」 
“All right.  Two glasses of the house red.”  「分かりました。ハウスワイン、赤、グラス2つですね。」 
“Yes, that's right.” 「そうです。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Appendix( 付録)
 そのほか、メキシカン・レストランでは「マルガリータ」(margarita)も注文することができます。サボテンでつくるテキーラ(tequila)酒をカクテル・グラスにいれて、グラスの飲み口のまわりに塩をのせてサーヴされますが、アメリカ中西部にあるChi Chi's(チチ)レストランなどでは大人気です。
 ほかには、トウモロコシからつくるウイスキー、バーボン(bourbon)も独特の鼻香があって人気があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  アメリカで気を付けなければならないのは、缶ビールを丸出しにして道を歩いたり、呑みながら歩くとトラブルになります。キリスト教の伝統のため、酒類にはかなり法律的にも道義的にも規制があります。ドライ・ステートという表現もあるくらいですから・・・(映画「ロンリー・ハート」の中で、ジェシカ・ラングがウイスキーを紙袋に隠して、道を歩きながら飲んでいるのを思い出しました。)
 
               2013.11.09
             アメリカン・ハウス英語教室  マーガレット へインズ ヤマグチ
                                              http://americanhouse.aikotoba.jp
2013/11/04 (Mon)
“What would you like to drink?”  “I'd like beer.”   ノンアルコール・ビールが欲しいなら
 “Do you have non-alcohol beer?”    “Yes, we do.” ときたら “Then I'd like that.”
生ビール(draft beer)をピッチャー(1リットルぐらいの水差し)で欲しい時は:
“Do you have pitchers?” “Yes.  Large or small?” “We'd like a small pitcher, please.”
 数人で飲める容器は、ビールの場合は「ピッチャー」、ワインの場合は「カラーフ」。
           
 

                             2013.11.04
       
   アメリカン・ハウス英語教室  マーガレットへインズ ヤマグチ 
             http://americanhouse.aikotoba.jp
2013/11/03 (Sun)
「お飲みものは何になさいますか?」 “What would you like to drink?” と聞かれて、最も一般的な答えは「コーヒー」とか「紅茶」だろう。もちろん英語は: 
“I'd like coffee, please.” “Cream or sugar?”  “Just cream, please.” とか “Both.”など 
紅茶の場合は:
 
“I'd like tea, please.” もし、アイスレモンティーが欲しいなら、
“I'd like iced tea with lemon, please.”  “Sweetened or unsweetened?”  「甘いのですか?それとも無糖ですか?」と訊いてくるから、好きな方を注文すればよい。
 因みにアメリカ南部ではアイスティーはメッチャ甘いのが来るから、無糖派は避けた方が無難でしょう。

                   2013.11.03
    アメリカン・ハウス英語教室  マーガレット へインズ ヤマグチ 
                                     http://americanhouse.aikotoba.jp
                                      
2013/10/31 (Thu)

レストランで客をテーブルに案内したキャシアー(の内の一人)の女性が、「お飲みものは何になさいますか?」
“What would you like to drink?”
と聞く。一番安くて多くの客が、特にマウンテン・ステートのモンタナやユタやワイオーミングにあるステーキ・レストラン・チェインのJB’sや4B’sでよくする注文が、
“I'd like ice water with lemon, please.” ―「レモン入りの氷水をたのむよ。」 
 これはもちろん無料で、一番すっきりする飲み物だ。何がほしいかは個人の好みの問題だから、アメリカでは結構人気の飲み物です。(このあと、安い順に飲み物をとりあげます。) 
                       2013.10.31
     アメリカン・ハウス英語教室  マーガレット へインズ ヤマグチ
                                        http://americanhouse.aikotoba.jp

2013/10/28 (Mon)
〇「お勧め料理は何?」: “What do you recommend?”
 「ガーリック・シュリンプ(エビ)が今日はお勧めです。」:“The garlic shrimp is nice today.” とか、「てりやきチキンが人気です。」“The teriyaki chicken is very popular.”などいろいろ言ってくるから、「じゃあ、それにするわ。」: “Okay, I'll (we'll) order it.” という感じ。

〇「今日のスペシャルは?」: “What's today's special?” 「ステーキとマッシュルーム添えが12ドル95セントです。」“Today's special is steak with mushrooms for  $12.95.”   「じゃあ、それもらうわ。」: ”Then I'd (we'd) like that.” という具合。

 それでは、“Enjoy!” 「料理を楽しんでください!」

                                             2013.10.28
      アメリカン・ハウス英語教室  マーガレット へインズ ヤマグチ
                                     http://americanhouse.aikotoba.jp

PS: Question Box:ご質問箱 旅行英語で、こんな場面ではどういえばよいか、というご質問があれば、下記のメールアドレスへお送りください。わたしの知識と公序良俗の範囲内で誠実にお答えします。
                                                ryumarhome@ybb.ne.jp
[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
<< 前のページ HOME 次のページ >>
ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪