アメリカ人のベテラン女性教師マーガレット・へインズ・ヤマグチが英語のレッスンを通してお子様の想像力と思考力を養い、世界へ羽ばたく、個性豊かなエリートに育つお手伝いをします。
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前回の “live high on the hog” (「豚の上肉を食べている」から転じて「いい暮らしをしている」)に続いて、“hog”(「豚」)にまつわる表現の第2弾 ― “go hog-wild” 「暴れ豚になる」から転じて「やりすぎる」、「調子にのりすぎる」。英語で説明すると、“do too much; get carried away” という意味だ。たとえば、“All right; you don't have to go hog-wild. It's just ritual chocolate.” (「いいって!そんなに本気でつくらなくても。たかが義理チョコじゃないの。」 とか “The Joneses love Christmas. Every year they go hog-wild decorating their yard.” (「ジョーンズさんち(家)はクリスマスが好きね~。毎年、庭じゅうのクリスマス・デコレーションのランプはやりすぎよ。」)という具合。
日本語の四字熟語でも「猪突猛進」などという表現がありますが、英語の“hog” もゆたかな場景の供給源です。次回も何か “hog” 由来の表現をとりあげましょう。
2013.03.18
アメリカン・ハウス英語教室 マーガレット へインズ ヤマグチ
http://americanhouse.aikotoba.jp
日本語の四字熟語でも「猪突猛進」などという表現がありますが、英語の“hog” もゆたかな場景の供給源です。次回も何か “hog” 由来の表現をとりあげましょう。
2013.03.18
アメリカン・ハウス英語教室 マーガレット へインズ ヤマグチ
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