アメリカ人のベテラン女性教師マーガレット・へインズ・ヤマグチが英語のレッスンを通してお子様の想像力と思考力を養い、世界へ羽ばたく、個性豊かなエリートに育つお手伝いをします。
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今日のフレーズは “happy as a clam”。意味は「アサリのように浮かれている、大喜びしている」。このブログは今、“out” シリーズの最中で、あと2つほど“・・・out" を書こうと思っていたが、今朝、目を覚まして最初に思ったのは「アサリの美味しいシーズンになったな~。」という感慨。そこで思いついたのが、“happy as a clam”というフレーズ。英語で説明すると、“pleased , especially in or with a particular situation.”。例文としては、“The boys were happy as clams when we took them out for hambergers and milkshakes.”(子供たちをハンバーガーとミルクセーキを食べに連れだしたら、大喜びした。) 因みに英語の“clam”は単に「アサリ」だけではなく、ハマグリ、バカ貝(お寿司屋さんでは「青やぎ」とかいうものか?)、そのほか2枚貝ならなんでも含まれる。「アサリ」がなんでハッピーなのかというと、元のフレーズ、“happy as a clam at high tide”、つまり潮が満ちて海が深くなったのでアサリは掘り起こされる心配がないから大喜びをしているに由来する。
今日は脱線でした。次回はまじめに“・・・out”シリーズにもどります。
2013.05.30
アメリカン・ハウス英語教室 マーガレット へインズ ヤマグチ
http://americanhouse.aikotoba.jp
今日は脱線でした。次回はまじめに“・・・out”シリーズにもどります。
2013.05.30
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