アメリカ人のベテラン女性教師マーガレット・へインズ・ヤマグチが英語のレッスンを通してお子様の想像力と思考力を養い、世界へ羽ばたく、個性豊かなエリートに育つお手伝いをします。
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“What would you like to drink?” 「お飲みものは何になさいますか?」
“We'd like wine, please.” 「ワインください。」
“House wine or something from the wine list?”「ハウス・ワインにしますか、それともワイン・リストから何かおもちしましょうか?」
“The house wine will be fine.” 「ハウス・ワインがいい。」
“All right. Red, white, or rose?” 「わかりました、赤、白、ローゼ(ピンク色)、どれになさいますか?」
“Red, please.” 「赤をください。」
“Okay. Would you like a glass or a carafe?”「グラスですか、カラーフ(水差し)ですか?」
“We'd each like a glass.” 「二人ともグラスでお願いします。」
“All right. Two glasses of the house red.” 「分かりました。ハウスワイン、赤、グラス2つですね。」
“Yes, that's right.” 「そうです。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Appendix( 付録)
“We'd like wine, please.” 「ワインください。」
“House wine or something from the wine list?”「ハウス・ワインにしますか、それともワイン・リストから何かおもちしましょうか?」
“The house wine will be fine.” 「ハウス・ワインがいい。」
“All right. Red, white, or rose?” 「わかりました、赤、白、ローゼ(ピンク色)、どれになさいますか?」
“Red, please.” 「赤をください。」
“Okay. Would you like a glass or a carafe?”「グラスですか、カラーフ(水差し)ですか?」
“We'd each like a glass.” 「二人ともグラスでお願いします。」
“All right. Two glasses of the house red.” 「分かりました。ハウスワイン、赤、グラス2つですね。」
“Yes, that's right.” 「そうです。」
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Appendix( 付録)
そのほか、メキシカン・レストランでは「マルガリータ」(margarita)も注文することができます。サボテンでつくるテキーラ(tequila)酒をカクテル・グラスにいれて、グラスの飲み口のまわりに塩をのせてサーヴされますが、アメリカ中西部にあるChi Chi's(チチ)レストランなどでは大人気です。
ほかには、トウモロコシからつくるウイスキー、バーボン(bourbon)も独特の鼻香があって人気があります。
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アメリカで気を付けなければならないのは、缶ビールを丸出しにして道を歩いたり、呑みながら歩くとトラブルになります。キリスト教の伝統のため、酒類にはかなり法律的にも道義的にも規制があります。ドライ・ステートという表現もあるくらいですから・・・(映画「ロンリー・ハート」の中で、ジェシカ・ラングがウイスキーを紙袋に隠して、道を歩きながら飲んでいるのを思い出しました。)
2013.11.09
アメリカン・ハウス英語教室 マーガレット へインズ ヤマグチ
http://americanhouse.aikotoba.jp
ほかには、トウモロコシからつくるウイスキー、バーボン(bourbon)も独特の鼻香があって人気があります。
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アメリカで気を付けなければならないのは、缶ビールを丸出しにして道を歩いたり、呑みながら歩くとトラブルになります。キリスト教の伝統のため、酒類にはかなり法律的にも道義的にも規制があります。ドライ・ステートという表現もあるくらいですから・・・(映画「ロンリー・ハート」の中で、ジェシカ・ラングがウイスキーを紙袋に隠して、道を歩きながら飲んでいるのを思い出しました。)
2013.11.09
アメリカン・ハウス英語教室 マーガレット へインズ ヤマグチ
http://americanhouse.aikotoba.jp
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