アメリカ人のベテラン女性教師マーガレット・へインズ・ヤマグチが英語のレッスンを通してお子様の想像力と思考力を養い、世界へ羽ばたく、個性豊かなエリートに育つお手伝いをします。
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2011/03/29 (Tue)
(26)  当たり前の"k"の音 (基本的な"k"の音)
   "k"の音の出し方は日本語の「カ」行の出し方と殆ど同じである。違うところと言えば、日本語の「カ」行を発音する前に、すこしためるというか、辛抱して圧力を強めてから出すと良い。「当たり前の"k"の音」は、"t"の音や"p"の音の場合と同じように、「ハーハー音」(気息音)が付く。だから"cat" を「ケハット」、"cab "を「ケハッブ」、"candle"を「ケハンド」 、"kit "を「キヒット」、"kill"を「キヒウ」、 "Kate"を「ケへイト」、 "cut "を「カハット」、"cute" を[キュフート」、"cope"を「コホープ」、 "core"を「コホァ」、 "cow" を「ケハウ」、 "care"を「ケへァ」と発音する気持ちで練習してみよう。注意すべき点は、これらの単語は1音節であるので、手を1回たたく時間に瞬間的に発音しなければならない。
cat, cab, candle, kit, kill, kid, Kate, cut, cute, kind, camp, coop, cool, cope, core, cow, care, can, cream

      [アメリカン・ハウス英語教室 顧問 山口 隆一(文責)]
     アメリカン・ハウス英語教室 マーガレット ヘインズ ヤマグチ
               http://americanhouse.aikotoba.jp
                            2011.03.29

    
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