アメリカ人のベテラン女性教師マーガレット・へインズ・ヤマグチが英語のレッスンを通してお子様の想像力と思考力を養い、世界へ羽ばたく、個性豊かなエリートに育つお手伝いをします。
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2012/05/03 (Thu)
今回も前回に引き続き「パイ」の第4弾:
★「パイ・アイド」“pie-eyed”、意味は「べろん、べろん」、「へべれけ」。例文は、“Of course that reckless driver was arrested.   Everyone could see that he was pie-eyed.” 「もちろんあの無謀運転していた男は逮捕された。だれが見たってあいつはべろんべろんに酔っていたから。」という具合。このように本来の使い方はパイの形状とは何の関係もない比喩だが、最近の若者は「目を大きく見開いて」、“The children stared pie-eyed at the Christmas tree.”(「こどもたちは大きな目を開けてクリスマス・ツリーを見ていた。」)というような単純な直喩として使うこともある。(‐‐‐そうです。筆者は年寄りなのです。)
                                     2012.05.03
                    アメリカン・ハウス英語教室   マーガレット ヘインズ ヤマグチ
                              http://americanhouse.aikotoba.jp
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